店内風景
隠れ家的「自宅Café」・・・。暖簾をくぐり玄関に入ると靴を脱いで上がります。和風な感じですけど店内はいたる所でROCKを感じます。木のぬくもりを感じながらグラベルの豆を使用したコーヒーをどうぞ。
DRINK
無農薬・非化学肥料で栽培された高品質でおいしいコーヒー豆「GLAUBELL(グラウベル)」を使用しています。グラウベルのコーヒー豆は、ぺーパードリップやプレス等で淹れて、コーヒーの持つ素晴らしい風味(フレーバー)や果実のような酸味や甘みを感じるようなコクのある味わいで、毎日何杯でも飲めるアフターテイストがスッキリとしたコーヒーです。
コーヒー本来のポテンシャルが素晴らしい風味と酸味の質とを状態に合った焙煎を心掛け、コーヒーの本来のおいしさを引き出すことを心掛けています。
珈琲 Guide
FOOD
スパイシーな「関 curry」がお薦め。素材の持つ味が埋もれてしまわないよう、素材本来の味を生かしたオリジナル・カレーです。食材は、新鮮で質の高いものを厳選するのはもちろんのこと、完成した料理からは絶妙なハーモニーでそれぞれの素材の良さを味わっていただけるよう、細心の注意を払って調理してます。
RECOMMEND
「Marc Benno」
1947年7月1日にテキサス州イースト・ダラスで生まれたソングライター兼ギタリスト兼ピアニストです。1960年代後半にレオン・ラッセルとアサイラム・クワイア(精神病院の聖歌隊)という奇妙な名前でコンビを組んで、1970年にレオン・ラッセルがソロ・デビューするまでに「Look Inside the Asylum Choir」、「Asylum Choir II」という2枚のアルバムを作っています。その後、自己名義のアルバムを作ったり、リタ・クーリッジのバックバンドであるディキシー・フライアーズを率いていました。主要アルバムは1970年「Marc Benno」、1970年「Minnows」(邦題:雑魚)、1972年「Ambush」、1979年「Lost in Austin」です。
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